いちばん感じたこと。
みんなみんなこども達を救いたくて、
こども達にしあわせでいてほしい。
自分の置かれた場所で、
自分達にできることは何?
改善するべきことは何?
みんな目標、目指すところは
こども達や、その家族に幸せを感じてもらえる瞬間があること。
そんな風に感じました。
それぞれの置かれた環境で、少しずつ役割は違う。
過程の中で、違いや、役割を知って、
手を取り合うことがきっと大切なんだ。
長野でにこりの活動をお伝えしてきました。スタッフの想い、こども達やその家族の想いが少し、伝えられたように思います。それはいつも伴走してくれている人のおかげだなあと。
心が根っこで。その根っこに水になり、ぽかぽか太陽になってくれる。その優しさに包まれて前に進めているように思います。
一緒に登壇された先生方。
右から、寺澤大祐先生(岐阜県総合医療センター新生児内科の新生児科医)、
松野頌平先生(医療法人メディエフ 寺嶋歯科医院 副医院長)、松丸実奈、松井晃先生(神奈川県立こども医療センター 臨床工学技士)