「にこり」が生まれてから、今年で6年目を迎えます。にこりがどのように始まったのか、子どもたちとご家族とともにどんな風に歩んできたのかを、まとめてみることにしました。
看護師だった松丸実奈が「にこり」を立ち上げたのは、一人の男の子の誕生がきっかけでした。
「にこり」が始まって以来、ともに歩んできた梢さんときっちゃん。梢さんにとって、にこりはどんな存在なのでしょうか。
姿は見えないけれど、ずっとつながっている。にこりにはそんな風に思える女の子がいます。
桜の季節が来ると思い出すのは、りくちゃんのこと。限られた時間を、豊かに幸せに過ごしたご家族のこと。
私たちにこりと一緒に働きませんか?医療の必要な子どもたちとその家族の「当たり前の願い」に、日々向き合い「できない」ことを、「できる」に変えていく。
子どもたちとそのご家族が、一日一日を、笑って楽しむことができるように。一緒に寄り添っていける仲間を募集しています。
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