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第1回のデジリハチャレンジ施設としてにこりが選ばれました
NPO法人Ubdbeが企画したデジリハチャレンジ制度の第1回のチャレンジ施設として、にこりが選ばれました。 デジリハ(Digital Interactive Re…
病気や障がいがあっても、こどもはこども。
にこりの子どもたちは、おでかけや遊ぶことが大好きです。
おうちやベッドで過ごすことの多い子どもたちが、よりよい環境で暮らせるように。
外の世界と出会い、新しい体験を楽しめるように。ご支援をいただけたら幸いです。
にこりの活動を、継続的に応援してくださる方を募集しています。
にこりは創立6年目を迎え、認定NPO法人(認定特定非営利活動法人)を目指しています。
にこりの活動の幅がより広がり、多くの親子の暮らしを支援することができるよう、ぜひお力添えください。
高い公益性をもつNPO法人を自治体が認定することで、その活動を支援する制度。
一定以上の寄付を集めていることや、活動や組織運営が適正であることなどが認定の条件。
1ヶ月または1年毎に、
決まった金額で継続支援する仕組みです。
車いすや医療機器が必要な子どもの外出をサポートする事業。公的な支援がなく、制度を導入している自治体もごく限られています。にこりでは、小林製薬青い鳥財団の助成を受けながら、家族が必要なときに利用できる料金で事業を行なっています。
外に出ることが中々難しい子どもたちと家族に、外出の経験を多く積むことで災害時に対応できる力をつけてほしいと考え、夜の動物園でイベントを開催。楽しむ気持ちが自然と自助に変わるようなサポートをこれからも続けていきます。
寄付いただける金額を入力後、決済画面にお進みください。
金額は3,000円から承っております。(Visa/Masterのみ)
※金額は半角数字で入力ください。 例)1万円 → 「10000」と入力。
下記の口座までお振込をお願いいたします。
お振込後、こちらより、お名前・ご住所・領収書のご希望等をお送りください。
遠賀(おんが)信用金庫
岡垣支店(店番号 003)
口座番号 1179283 / 特定非営利活動法人にこり
マスクや消毒液などの医療品・日用品で不足しているものを、「Amazonほしいものリスト」で公開しています。ご支援いただける方はこちらのリンクからお願いいたします。
医療の必要な子ども達がこれから歩く「道」をつくること。それには様々な分野の知識やアイデアが助けになります。在宅医療や発達支援など、医療・福祉の分野で力を貸していただけたらうれしいです。
医療機器について豊富な知識と経験を持つ松井先生は、にこりの心強い味方。こどもたちの呼吸器に関することなど、困ったときはいつもアドバイスをいただいています。
にこりをずっと応援してくれている川端先生。直方市にもにこりのようなチームに来てほしいと、直方事業所(にこりの新しい拠点)の場所を提供してくださいました。
知らない場所にお出かけしたり、初めてみるものに出会った時のこどもたちは、そりゃもうお目めぴかぴか!機会を与えてくださる方々にも、こどもたちと一緒に過ごす時間を楽しんでいただけたらと思っています。お問い合わせよりご連絡ください。
車いすの子もイチゴ狩りを楽しめるようにと、通路を広く作った廣渡さんのイチゴハウス。赤いイチゴをいっぱいもいで、こどもたち初めてのイチゴ狩り体験を楽しみました。
ジャンルを問わず、各分野のプロフェッショナルの皆様のご支援(プロボノ)もお待ちしております。子どもたちと新しい世界の出会いを、一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。お問い合わせよりご連絡ください。
拝啓 時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、特定非営利活動(NPO)法人にこりは、2016年8月から活動を開始した医療的ケア児や小児がんなどの在宅医療を必要とする子どもを対象とした「小児の訪問看護ステーションにこり」、2017年9月に開設した「こどもデイサービスにこり」での活動をもとに、地域社会において家族が笑顔あふれる生活を送るための支援の輪を広げることを目的として2018年9月に発会しました。現在は相談支援、訪問介護、福祉有償運送などの各事業に加えて、喀痰吸引研修機関、介護職員初任者研修施設の登録、保育所等訪問事業を通して子どもたちの包括的な支援を行っています。また、2020年からは北九州市に産後ケアステーションにこりを開設し、子育て支援を通して産後うつや乳児虐待の予防を目的とした取り組みも開始しました。わが国では少子高齢化を迎え子どもの数が減少しているにもかかわらず、在宅医療が必要な子どもや経済的に困窮したり、虐待を受けたりする子どもたちが増加の一途となっています。社会的関心の高まりをうけ、体制の整備が進められていますが、まだ十分な状況ではなく、本法人の活動が必要であると考えております。制度の壁に阻まれ、追い込まれ、未来に大きな不安を抱いている多くの家族がいます。だからこそ、「大丈夫だよ。お母さん。一緒に悩み、一緒に笑いながらゆっくり子育てしていこう」。そう言える伴走者が必要だと実感しています。ぜひ、法人の設立趣旨や目的をご理解いただき、多くの皆様のご支援をいただきたくお願い申し上げます。
2022年1月末日平成30年(2018年)9月14日
811-4233
福岡県遠賀郡岡垣町野間3-4-24
tel. 093-282-5810 / fax. 093-863-0331
松丸 実奈
荒木 俊介
上田 華奈
桝田 悠葵
久保 陽子
工藤 陽二工藤 陽二司法書士事務所 司法書士
2022年度 放課後等デイサービス 評価表(保護者等)(PDF)
2022年度 児童発達支援・放課後等デイサービス 評価表(事業所職員)(PDF)
2021年度 放課後等デイサービス 評価表(保護者等)(PDF)
2020年度 放課後等デイサービス 評価表(事業所職員)(PDF) ※2020年度 放課後等デイサービス評価表(保護者等)については、回答がなかったため掲載しておりません。