第1回のデジリハチャレンジ施設としてにこりが選ばれました

NPO法人Ubdbeが企画したデジリハチャレンジ制度の第1回のチャレンジ施設として、にこりが選ばれました。

デジリハ(Digital Interactive Rehabilitation System)とは、障害のある子どもたちに笑顔をもっと増やしたい!そんな気持ちからうまれたサービスです。デジタルアートとセンサーを活用して、普段なら出来ない体験をしたり、リハビリ・勉強を一生懸命頑張れるようになったり、たくさんの”楽しい”を生み出します。
デジリハに触れることで”にこりっこ”にとっての楽しみ、わくわくが増えるといいなと思っています。

このデジリハチャレンジ制度は
「頑張るキッズたちの成長をデジリハを通じて応援したい!」
「日本の福祉をもっと明るくする手助けがしたい!」
という方々からの支援を利用するチャレンジ施設へのデジリハ導入を目的とした
月額制クラウドファンディングというものです。

デジタルアートの導入で障害の垣根を超えた繋がりを作る!デジリハチャレンジ制度

ぜひデジリハチャレンジで検索してください!
皆様のご支援をお待ちしています。

 

デジリハとは?
デジリハ(Digital Interactive Rehabilitation System)は、
ユーザーの好きなモノ・コトを反映したデジタルアートと、
各種センサーによって起きるインタラクションを活用した、新しいリハビリツールです。
普段のリハビリにデジリハを併用し、リハビリの時間にエンターテインメントの要素を加えることで、
ユーザーのモチベーションアップや、継続的なリハビリの実施、そしてその先にある積極的な社会参加に導くことを目指しています。

NPO法人Ubdobe
NPO法人Ubdobe(ウブドベ)は、
医療や福祉の専門性と難病や障害の当事者性を
活かしたコンテンツづくりを通じて
あらゆる人々の積極的社会参加を実現する、
社会課題解決型クリエイティブ・カンパニーです。

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