いざというときに、この日が大切な1日になる。

産業医科大学 小児科主催。

災害対策について、考えるいちにちが今後の未来を変えるかも。

内容はこちら。

熊本地震を経験したNPO法人NEXTEPの小児在宅支援部門ステップ総括部長の中本さおりさんと災害時新生児医療体制再構築手順Ver3.担当者である聖隷浜松病院周産期センター長の大木茂先生に、講演をお願いしています。地域のみなさまで医療的ケアや発達障害などのスペシャルニーズのある子どもたちを守るための災害対策を考えたいと思います。

●参加者:関心のあるすべての方
●日時:2020年2月29日(土曜日) 14:00~17:00
●演者:
★中本 さおり
NPO法人NEXTEP設立メンバー。訪問看護ステー ションステップキッズの初代管理者。現在は、小児在宅支援部門ステップ総括部長
★大木 茂
聖隷浜松病院総合周産期母子医療センターセンター長
新生児医療連絡会事務局長、災害時新生児医療体制再構築手順Ver3.担当者
★パネリスト
神薗 淳司(市立八幡病院小児科、福岡県災害時小児周産期リエゾン)
桝田 悠葵(NPO法人にこり理事、当事者家族)
安藤 卓雄(北九州市保健福祉局 発達障害担当課長)
●参加費:無料
●場所:黒崎ひびしんホール
〒806-0034 福岡県北九州市八幡西区岸の浦2丁目1-1
TEL:093-621-4566 / FAX:093-621-4522
●後援:公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団、北九州市、一般財団法人産栄会、NPO法人にこり

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