令和2年2月13日〜15日の3日間、長野県で行われた『新生児呼吸療法モニタリングフォーラム』に松丸が登壇しました。
学生時代、友人にはかなり助けてもらった。無償の愛だったと思う。
その友人のために、にこりを作ろうと思ったのがスタートだった。
今もそばにいる人に支えられて、にこりがある。
NICUにいた新人の頃、赤ちゃんのためにと、懸命な先輩や、先生達の背中を見た。
人が人の命を救命するということ。100%なんてない。だけど、その手にその期待が込められていること。NICUからその命のバトンを受け継ぐチームでありたい。
想いを引き継いで、助けられた命が輝くように。
明後日は長野で登壇。家族の想い、スタッフの想い、NICUから送り出す仲間への想いをお話したい。